トップ > ログ管理はなぜ必要なのか
PCのログ監視ツールとは、個々のパソコン上でどのような操作が行われたかを記録・監視するためのツールです。

ログ管理のためのソフトやシステムは多岐にわたります。ここ数年は、個人情報保護法や日本版SOX法などに関連し情報セキュリティ強化を目的として、パソコンの操作ログを取得する管理ツールが重視されています。

ある国内調査によれば、すでにPCログ管理ツールを導入している企業に「パソコンログ管理システム導入の目的」を尋ねたところ、回答の1位は「情報漏洩対策」でした。次いで「社員のセキュリティ意識向上」、「内部統制対策」となり、この上位3位だけで7割近くをしめています。
このように、パソコンの操作履歴を記録する「PCログ管理ツール」の導入目的は、明らかにセキュリティ対策にあるということがわかります。

これから、パソコンのログ管理ツールに求められている機能や、実際の利用状況についてもご紹介していきます。
「ログ管理」というとどのような印象をお持ちでしょう?
「ログ」「ログ管理」という言葉を耳にする機会は、IT関連の業務に携わる方以外でも多いのではないかと思います。それでも、実体としてはよくわからない、なんだか難しそう、というイメージが付きまといます。ITの現場にいらっしゃる方にとっても、あまり関わりたくない難物というイメージがあるかもしれませんね。

では、そもそも「ログ」「ログ管理」とは、どういったものでしょう?
なぜ、ログ管理をする必要があるのでしょうか?

「ログ管理」は、ここ数年注目が集まっている分野です。
その背景には、第一に、コンピュータ犯罪の増加などを背景とする情報セキュリティの強化が求められていることがあります。
また個人情報保護法、日本版SOX法などといった法制度が新しく登場してきたことに対応しての法令遵守、さらにリスクマネジメント強化といった目的で、企業にとっては「ログ管理」は避けて通れないものとなってきているといえます。


ITの分野においてログとは、サーバ、クライアントPC、ネットワーク機器などの稼働状況や通信記録を意味します。各コンピュータで行われた操作の内容や、送受信されたデータの中身などが履歴として記録されたものがログであり、この記録をとることを「ログをとる」といいます。

そもそもITシステムの分野では、システムの障害発生や不正アクセスなどが発生した時に迅速に適切に対処するために、ログを取得していました。
しかし現在は、技術的な視点でのログ取得より、むしろ、法令遵守やセキュリティ対策といった目的に対応できる手法に注目が集まっていると言えましょう。
中でも、企業内では一人一台のPC利用が当たり前となった現在においては、個別のPCログ取得も大きなテーマとなっています。
特に個別のPCをモニタリングするログ管理ソフトは、これからの企業のセキュリティ対策の核であると言えるでしょう。
7月13日より、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス(イーモバイル)の5社が、第三世代携帯電話におけるSMS(ショートメッセージサービス)の相互接続を開始しました。
SMS(auではCメール)とは、相手の携帯電話番号を宛先にして70文字程度の短文を送受信できるテキストサービスです。電話が圏内なら自動的に即時送信されるため、電話をかける感覚でメッセージをやりとりできます。

見たところ、このニュースはあまり大きく取り上げられてはいないようです。しかし海外でのSMSの浸透ぶりを考えると、SMSの相互接続開始は日本の携帯・スマホの使われ方に少なからず影響を及ぼすと予想しています。
SMSはその手軽さと実用性から、世界的には広く利用されています。日本では同一キャリア内に限定されていたために利用が進まず、キャリアメールのほうが普及している状況ですが、今後はSMSが大きく普及する可能性があります。

一般にショートメッセージなど新しい使い方をまず取り入れるのは、若い世代。親より子供が、管理職よりは若手・中堅社員が先に使いこなします。これからは、企業でもご家庭でも、ケータイ、スマートフォンのセキュリティをもっと強く意識すべき時代だと言えるでしょう。

従業員にスマートフォンを配布したり、お子さんにスマートフォンを持たせる場合、専門知識がなくても操作できるログ管理ソフトやモニタリングソフトを導入しておくことで、その携帯端末で何が行われたかを具体的に把握することができます。また何よりも「行動を追跡できるログ管理システムが入っている」と伝えてあげることで、社員やお子さんの危険行動の多くを事前に阻止することができるのです。

日本では「ログ管理ツールを使うと、相手を信頼していないように受け取られる」と二の足を踏むケースがあります。
しかしログ管理ソフト導入の目的は、問題が起きたときに追求するためではなく、問題が起きないようにするため、と言うことができます。ログ管理ツールを使って行動をチェックするのが目的ではなく、良心に働きかけるのが目的だと言ってもよいかもしれません。
信頼している社員、家族だからこそ、「興味本位」「ふとした出来心」から守ってくれる管理ツールを効果的に活用したいものです。
ログ管理の目的は、パソコン上でどういう作業を行ったかを把握することです。
今や、会社のほとんどの部署での作業は、パソコン上で行われています。
インターネットへの接続も当たりまえとなった現在は、不正アクセスや情報漏洩、
会社の不祥事などの問題に対処する目的でログ管理ソリューションを活用する必要性が増してきています。
また、内部統制の基準の中でもIT分野でのモニタリング(監視活動)が取り上げられています。
内部統制の有効性を継続的に監視及び評価するためには、パソコンで行う業務のログ管理が有効な対策となります。

では、具体的に、ログ管理を行うためにはどうすればいいのか?

ログ管理で必要なことは、「いつ」、「誰が」、「どんな」問題を起こしたのかを
正確に把握し、対処する仕組みを作ることです。

ログ管理ソフト「スペクタープロ」を導入すれば、
1.パソコンの操作ログを全て記録することができる。
2.ビューワー機能により、複数台のパソコンの操作ログをいつでもモニタリングすることができる。
3.「誰が」、「いつ」、「どんな」作業を行ったかを正確に再現することができる。
4.スペクタープロは、パソコン管理者以外が動作を止めることができないため、ログの改ざんを防ぐことができる。

Spectoproタイトル.jpg
















従来は、ログ管理を行う場合には、専門家による高度な解析技術が必要とされてきましたが、スペクタープロは、誰でも簡単に使うことができる直観的なインターフェースで設計されており、誰でも、パソコンで行われている全てのログを記録し、確認することができるようになります。

ログ管理を行う目的として、もうひとつ重要なことは、問題発生を防止する仕組みを作ることにありますが、スペクタープロがインストールされていることを従業員に告知し、正確な操作ログが常に取られていることを認識させることで、問題発生の芽を事前に摘み取る効果が期待できます。

FE198.jpg従業員が職場で就業時間中に、プライベートな目的でインターネットを利用していることに対して、ネットワーク管理者は、ウィルス侵入業務効率低下情報漏えいを心配しています。

---------------------(以下、記事より引用)------------
企業のネット管理者側が心配していることを聞いたところ、
 「ウイルスやスパイウェアの侵入(73%)」
 「業務外のウェブ閲覧により、業務効率が低下(42.2%)」
 「個人情報や機密情報の漏えい(41.9%)」
などが上位になった。
仕事時間にサボってネットを見ていることが一番の問題かと思ったが、それよりもウイルス侵入などを心配しているネット管理者が多いようだ。掲示板などの利用により、個人情報や機密情報の漏えい、企業の対外信用の低下を心配する管理者もいる。

そのため多くの企業は、フィルタリングソフトなどを企業のサーバーに導入してウェブアクセスを制限している。制限対象の書き込み型サイトをネット管理者に 聞いたところ、「アダルト系のブログ(81%)」「2ちゃんねる(76.6%)」「mixi(55.2%)」「ポータルサイトの掲示板(39.6%)」な どを制限していた。企業のネット管理者は、従業員が書き込み型のサイトを使うことを特に警戒している。
---------------------(引用、終了)-----------------------------------


社内のインターネットの不正利用を防ぎ、情報漏洩を防止するためには、インターネットの私的アクセスをフィルタリングソフトでブロックすることが必須です。

しかし、単に、フィルタリングするだけでは、限界があります。

フィルタリングに加えて、パソコンで行われている全ての作業を監視するPCモニタリングソフトを導入することで、組織内の不正行為を抑止し、企業の情報漏洩を完全に防ぐことができます。
Monitoring & Filtering.jpg
当社は、全米インターネットフィルタリングレビューで4年連続No.1の NetNanny企業情報インターネットフィルタリングと米国トップテンレビューのPCモニタリング部門でNo.1のSpectorProの日本語版を提 供し、企業の安全なIT環境の構築を支援します。

当社が提供する情報漏洩対策の総合的なソリューションについては、情報漏洩.comをご覧下さい。
5月14日より開催された情報セキュリティEXPOに行ってきました。

EXPO入口.jpg

同時にデータストレージEXPOなども開催されていました。

情報セキュリティEXPOの会場入り口はこんな感じです。
エスカレータ入口.jpg

今回は、フォレンジックゾーンを紹介します。
フォレンジックゾーン.jpg

フォレンジック専業企業のUBICがブースを出していました
UBIC外観.jpgのサムネール画像

持ち運び可能なスーツケースタイプのフォレンジックツール「Road MASSter」が展示されていました。

RoudMasster2.jpg



よく見ると、タイヤがついています。


RoadMasster.jpg


キャスターで運ぶ時は、こんな感じになります。
キャスター.jpg

しかし、結構、重いようです・・・・