ログ管理を個人のパソコンレベルで実施することで、内部調査などが行われた場合に、パソコンのログが重要な証拠になる。
Windowsには、「イベントログ」という機能があるが、イベントログは、Windows上で発生したすべてのログを記録するわけではなく、あらかじめ設定された項目のログを出力するだけであり、ログを解析するにも手間がかかり、面倒な作業となってしまうという欠点がある。
クライアントログ管理ソフト、スペクタープロを使えば、Windowsパソコンのログ管理を効率良く行うことができます。
スペクタープロは、パソコンで行う全ての作業を記録し、簡単に確認する機能を持っています。
1.画面スナップショット機能
画面スナップショットは、パソコンに表示される画面を録画します。記録された映像を再生して確認することでビデオカメラを早回しで見るように、パソコン上でどういう作業をしていたかを映像で確認することができます。

2.表示されたウェブサイト
スペクタープロは、表示されたウェブサイトの訪問日時、滞在時間、閲覧していた時間などの記録を取ります。表示されたウェブサイトのログを確認し、その時の操作画面を確認したければ、画面スナップショットにジャンプして確認することができます。
今後は表示させたくないサイトがあれば、Webサイトのブロックボタンを押して、表示できないようにすることも可能です。

3.送受信したEメール
スペクタープロは、Webメールやメールソフトでやり取りされたEメールの内容を自動的に記録します。
たとえメールが削除されても、記録が残ります。メールの送信者、受信者、タイトル、日時なども記録され、特定のメールをクリックすれば本文の内容も見ることができます。特定の日時に受信したメールもワンクリックで確認することが可能です。
4.タイプされた文字
スペクタープロは、キーボードでタイプさた文字を記録します。
入力された文字は、日別に保存されます。
スペクタープロは、画面には表示されない文字や記号も完全に表示することができます。
キー入力情報は、時系列でアプリケーション別に保存されます。ワード文書、Eメール、表計算ソフト、インターネット、パスワードなど、どんなアプリケーションの上で入力をしたのか、簡単に判別できます。

このようにログ管理ソフトスペクタープロを活用すれば、Windowsパソコンのログ管理を効率良く行うことが可能となり、パソコン上での作業効率アップを図る効果も期待できます。

情報漏えいの話題が続きます。


