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企業が行うセキュリティ対策として、PCのログを収集するのは有効だ。事前にログを収集していることを告知することで、不正操作による情報漏洩の抑止効果が期待できるからだ。そこで使ってみたいのが、AOSテクノロジーズが提供しているログ管理ソフト「 スペクタープロ7 Plus 」だ。

PC-Webzineは、「半歩先行く」トレンド解説やリセラーのための「内容の濃い」情報が充実している、ITサプライヤー向けの情報提供メディアです。

アメリカでは、11月の感謝祭(最終木曜日)から年末までがホリデーシーズン。クリスマスなどのギフト需要が飛躍的に上がるため、年間でもっとも消費が伸びる時期です。一年の小売総売上の約2割がこの期間にあがるとされ、米小売業界にとっては非常に重要なシーズンです。

2011年は、年末商戦の初日と言われる「ブラックフライデー」が実店舗でもオンラインでも好調なスタートを切りました。IBM子会社のIBM Benchmarkによれば、感謝祭当日のオンライン消費は前年比39.3%増加、その翌日(ブラックフライデー)は同24.3%増加となりました。

もともとは、感謝祭翌日の金曜日(ブラックフライデー)は小売店に足を運んで買い物をし、その長い行列が報道されるのが通例でした。この数年は、週明けの月曜日(サイバーマンデー)に会社のコンピューターからショッピングをする客をターゲットに、大規模バーゲンが展開されています。しかし今年はオンライン商戦も早くから開戦となりました。

特に今年はスマート端末(スマートフォン、スマートタブレット)ユーザーの動きが伸びていることが特徴です。ブラックフライデーの、iPhoneやiPad、Android携帯などからアクセスはオンラインショッピング全体において14.3%。昨年(5.6%)から約2.5倍に上昇しました。
これらのスマート端末は、主に小売店頭でのバーゲンやオンライン特価セールを探すのに利用されていますが、実際にモバイル端末から購入に至った割合も昨年の3.2%から今年の9.8%と、約3倍に上昇しています。
続いて端末ごとに見てみます。
総務省の発表によると、2010年度、中央省庁や独立行政法人で発生した個人情報漏洩や紛失は、総数2504件でした。

このうち、国の行政機関からは前年度比177件増、割合では55.1%増の498件で、原因は文書などの誤送付、誤送信286件と最多。漏洩件数の多かった機関は、順に国税庁303件、厚生労働省78件、法務省29件となっています。
このうちコンピューターウイルスの感染などによるインターネット上への流出は13件となっています。

2011年に入ってからは、更に相次ぐサイバー攻撃が発覚しています。
最近では11月11日、総務省が、20台あまりの職員用PCがウイルスに感染し、すべての感染PCから省外へ情報が送信されていたと発表しています。今回見つかったコンピュータウイルスはこれまで発見されていなかった新種のトロイの木馬とのこと。感染パソコンの多くは幹部職員が使っていたという情報もあり、どんな情報が流出したか調査が進められています。

衆参両院や他の省庁へのサイバー攻撃も記憶に新しいところです。
今後は、特に企業、国家には、情報セキュリティ強化に取り組んでいく強力な態勢が求められます。

先日の、第1回スマートフォン&モバイルEXPOのご報告をします。

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会場となった幕張メッセには連日多くの方があふれていました。
AOSのブースでは、ログ管理、フォレンジック、統合セキュリティをご紹介しました。
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ログ管理は事件を未然に防ぐために大変有効です。
また、事件が発生した後から必要になるのはフォレンジック調査なのですが
これらについて具体的な説明を求められる方もずいぶん多く、モバイルセキュリティへの関心の高さを実感しました。
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また、モバイルセキュリティに関して、AOSは2つのセミナーを開催、講演しました。

本日10月26日(水)から28日(金)まで、幕張メッセで開催される
「第1回スマートフォン&モバイルEXPO」に出展しています。

以下の3点を柱とする展示と、また、米国のモバイルセキュリティ
最新事情や、モバイルフォレンジックについての講演も行います。

・フォレンジック(e法務ディスカバリー)
 企業法務部、幹部役員、社内弁護士といった方向けの
 国際訴訟支援ソリューション。

・ログ管理ソフト「スペクタープロ for Android via メール」
 従業員に配布した、またはお子様のAndroid携帯の利用状況を
 離れた場所からモニタリングできるソフト

・統合セキュリティ「ファイナルモバイルセキュリティ」
 WEBフィルタリング、リモートロック&ワイプ、インターネット
 利用時間制限機能など、Android端末の総合セキュリティソリューション

AOSブースでは、なんと、川奈ゴルフクラブ1泊2日(ゴルフラウンド付き)が当たるパターゴルフもあります。ふるってご参加ください。


<セミナー>
『米国の最新スマホセキュリティ事情』
米国No.1モニタリングソフトメーカーであるSpectorsoft社の
CFO兼アジア地域販売統括責任者であるLarry P.Thompsonが、
米国の最新モバイルセキュリティ事情をお伝えします。

日時:10/27(木)11:30~12:30
場所:PRセミナー会場(9ホール左手最奥)


<セミナー>
『具体的に学ぶ モバイルフォレンジック・ログ管理』
消されてしまったパソコンや携帯電話の復元技術を応用した証拠調査の実態と、
最新のアンドロイドに対応したログ管理ソフトなどを具体的な導入例を含めて
ご紹介いたします。
AOSテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 佐々木 隆仁

日時:10/26(水)11:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~
10/27(木)10:30~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~
10/28(金)11:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~
場所:AOSテクノロジーズ株式会社 展示ブース内(10ホール入り口入ってすぐ右手)

皆様のご来場をお待ちしています。

前回の記事 で見たように、NTTレゾナントによる調査によれば、スマートフォンユーザーで、携帯にもともと入っていたアプリを利用している人は半数強ですが、無料アプリをダウンロードして利用している人は90%超となっています。

スマホ利用者は、もともと入っていたアプリをそのまま使うのではなく、むしろ自分の必要なまたは興味関心のあるアプリを探して使う傾向があるようです。豊富なAppsがスマホ利用の魅力となっている様子がわかります。

では、実際に利用されているアプリはどのようなものでしょうか。
スマホで人気のアプリと、iPhoneとAndroidユーザの傾向は以下のようになっています。
NTTレゾナントが、スマートフォン所有者を対象に、アプリ利用状況とプライバシー意識に関する調査を実施しました。
調査は「gooリサーチ」登録モニターの中からスマートフォン所有者を対象に実施され、実施日は5月30、31日。有効回答者数は1573人で、うちiPhone所有者が52.4%、Android所有者が47.6%となっています。

今回は、この中のアプリの利用状況に注目してみます。

まず、スマホ端末にもともと入っていたアプリの利用率は全体では55.4%。この項目は所有端末による差はほとんど無く、iPhone所有者は54.5%、Android所有者は56.3%でした。
*以下、画像は発表資料より転載
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スマホの無料アプリ利用率を見ると、「無料アプリをダウンロードして利用」は全体で91.5%で、これも所有端末による差はほとんどありません。しかし個数では、iPhone所有者の方が多数のアプリを利用しており、「30個以上」を利用する人が28%で最大項目となっています。一方Android端末所有者は「5~10個未満」が25.9%で最大となっており、「30個以上」は10.1%のみです。

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ブラックベリーのメーカーであるRIMの苦悩について、9月30日のウォール・ストリート・ジャーナルに書かれています。

かつてはビジネスマン御用達の携帯電話として欧米で絶大な支持を受けていたスマートフォン、BlackBerry端末のメーカーであるRIM(Research In Motion)は、そのガジェットを「仕事用か、遊び用か」どちらに位置づけるかが大きな悩みとなっているというものです。

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記事によると、現在のアメリカにおけるスマートフォン端末のシェアは図のようになっています。2010年以降ブラックベリーが急激に減少し、5年前は48%だったシェアが、11.6%まで落ち込んでいるのです(2011年6月末日時点)。
(*画像はWSJ記事より転載)

ブラックベリーは、現在に至るまでターゲットをビジネスユーザーへ絞っていました。それはすでに法人顧客とビジネスマンからの強固な支持が確立されていたためです。またRIMの経営陣には、(自社の大口顧客である)政府系、軍事系機関などはコンシューマー向けの「お遊びスマホ」には興味を示さないだろう、という判断があったと推測されています。
しかし、RIMはついにこの9月、多機能タブレット端末PlayBookを発売。その戦略が大きく揺れ動いている様子が伺えます。2009年1月オバマ大統領就任当時には、そのブラックベリーがアメリカでも日本でも注目され「デキル人はブラックベリー」という論調でメディアがこぞって取り上げていたことが遠い昔のように感じられます。

現在、iPhoneやAndroid搭載スマートフォンにおいては、ビジネス利用と個人利用の境界線は実質的に消滅し始めています。もはや企業は個人所有のスマホの業務使用を止められない、という認識がセキュリティ業界では当然の前提となってきていると言えるでしょう。
企業のセキュリティにおいては、スマホをカバーできるログ管理、アクセス管理などが、今最も注目されるセキュリティのテーマの一つであることは間違いありません。

フィンランドのノキア(Nokia)が製造部門の従業員3500人を削減すると、9月30日に発表しました。
これは今年4月に、研究開発部門の4000人の解雇、2800人の転職(Accentureへ)を発表したのに続く人員削減となります。更にルーマニアの従来型の携帯生産工場を閉鎖することも発表し、今後、地元フィンランド、ハンガリーなどその他のヨーロッパの工場についても人員削減を行うと見られます。


Nokiaは携帯電話の生産台数で世界一のメーカーですが、iPhoneやアンドロイド携帯の登場以後、市場シェアは低迷しています。
しかし、今回の措置は単に低迷ゆえのものではなく、コスト高の欧州を避けて低コスト地域へ工場を移管することで、自社OS「シンビアン(Symbian)」を捨ててマイクロソフト社の「Windows Phone 7」などでスマートフォン戦争にのぞむという、新戦略推進の一環でしょう。

スマートフォンの王座は誰が握るのか。様々な予測が飛び交いますが
まだ序盤戦で読めないというのが正確なところでしょう。
機器メーカー、ソフトウェア提供者ともに、コンシューマーと企業ユーザ、またセキュリティとユーザビリティという両極の狭間で模索が続いています。

国際電気通信連合(ITU:The International Telecommunications Union)の調査結果が発表されました。
それによると、インターネットと通信技術の導入状況や知識において、世界152カ国の中で日本は13位となり、2年前の11位より2位下落しました。総合順位1位は2年前と同じく韓国でした。
2位はスウェーデン、3位はアイスランド、4位デンマーク、5位フィンランドと北欧諸国が続きます。韓国以外のアジア圏では香港が6位、日本が13位、シンガポール19位、マカオ21位など。英国は10位、米国が17位(同17位)、フランスが18位などとなっており、上位のほとんどは欧州とアジア太平洋諸国が占めています。

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なお、新興国の携帯電話普及率は70%で、携帯電話の利用者が20%と大きく増加しています。
先進国では携帯電話はほぼ飽和状態で、普及率は114.2%。すでに1人が1台以上所有している状態です。

この調査は情報通信技術(ICT)に関して世界の152の国と地域を対象に、アクセス、利用、スキルの3項目における独自の11の指標に基づいて調査を実施し、実態を評価したものです。
9月12日にワールドビジネスサテライト(テレビ東京)で「スマートフォンに迫る危機とは」というニュース特集が放映されました。弊社も取材を受け、スマートフォンのセキュリティの必要性についてコメント。またAndroid携帯のセキュリティ対策ソフトウェアをご紹介しました。

以下、番組ウェブサイトの紹介文です。
普及が加速するスマートフォンを、ビジネスの現場で活用するケースが増えています。外部から会社のデータなどを閲覧することもできビジネスマンにとって便利になる一方で、企業のデータなどが不正に流出するリスクも高まっています。スマートフォン経由の情報流出を防止する最新技術を取材しました。

ビジネス利用が急加速しているスマートフォン。
会社の業務にスマートフォンを使用する流れはもう止めることは難しくなっていることは、この記事や、この記事でご紹介しました。
番組中でもコメントしているように、スマートフォンの利用履歴(ログ)を取っておくことは効果的な情報漏えい対策となります。何か問題が起きたときに、過去に遡って行動履歴をたどれる、つまり原因の特定を可能にしておくことは業務用PCであれば当然の対策です。スマートフォンも同様のセキュリティ意識をもって履歴(ログ)を取得、管理していくことが求められます。

番組ウェブサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

(一定期間が過ぎると公開終了となります。)

マカフィーが9月12日に発表した調査結果によると、スマートフォンユーザーの約9割(87.5%)がセキュリティ面に不安を持っており、また実際にスマホのセキュリティ上の問題に遭遇した人が約6人に1人(17.5%)という結果が出ています。

スマートフォンに求めるセキュリティアプリは、1位ウイルス対策(67.3%)、2位データのバックアップ(37.8%)、3位データのリストア(27.8%)となっていて、Webフィルタリング(5.2%)、リモートワイプ(6.3%)、Webプロテクション(6.7%)などの機能はあまり高い数字は出ていません。
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最も不安に感じているのは「ウイルスやマルウェアの感染」(57.3%)で、「スマートフォンを紛失すること」(47.7%)、「連絡先や写真データなどの個人情報の流出や消失」(41.1%)が続いています。

実際に遭遇した被害内容は迷惑電話やメールなどの着信や受信(9.9%)が最多。数は少ないものの、「ウイルスなどのマルウェア感染」(2.7%)、「不正なウェブサイトへ誘導・フィッシング詐欺」(2.1%)、「アプリのインストール時にスパイウェアに感染」という被害も挙げられています。


*同調査は日本国内居住の10代~60代のスマートフォン利用者730人を対象に実施。
TechTargetジャパンが、2011年8月8日から27日にかけて実施した「企業のログ管理」に関する調査結果を発表しました。

調査はインターネット上で実施され、有効回答数は280件。回答者の属性として、11名~1000名規模の中小企業に勤務している人が60%、1001名以上の大企業勤務者は27.9%。業種はIT系42.5%、非IT系が40.4%、製造系が14.6%などとなっています。


調査結果では、企業全体の約85%が何らかのログを収集しており、その対象はWebサーバ(44.3%)、メールサーバ(43.6%)、ファイアウォール(39.3%)など。

ログ管理の目的については「情報漏えい対策」(62.7%)を筆頭に、「システム障害対策」(47.3%)、「内部統制対策」(46.4%)、「コンプライアンス」(41.4%)が40%以上となっています(複数回答)。

しかし、ログ管理に関する現在の課題を問う項目では、「収集したログを活用しきれていない」との回答が過半数の53.6%に達し、ログ管理は多様に実施しているものの現状では満足できていない現場の悩みを浮かび上がらせる結果となっています。
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Android OSがアメリカのスマートフォンの40.1%を占めていると、調査会社のcomScoreが7月に発表しました。

携帯電話を所有する13歳以上のアメリカ人3万人以上を対象にした調査結果で、非スマートフォンも含めた携帯ユーザーは2億3400万人で、うち7850万人がスマートフォンを使用しています。
スマートフォンOSのマーケットシェアの1位はAndroid、2位はiOS(iPhone)で26.6%、 RIM(Blackberry)が23.4%で3位、続いて MicrosoftとSymbianとなっています。
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これは9月1日にnielsenが発表した調査結果とほぼ同じ比率です。こちらでは調査対象が18歳以上ですが、OSシェアはAndroidが40%、iOSが28%となっています。
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この調査では、アメリカの携帯ユーザーの40%がスマートフォン利用者で、そのうち40%がアンドロイドフォンを利用しているとなっています。


comScoreの7月発表では、携帯電話の利用動向も報告されています。
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これによれば、非スマートフォンも含めた携帯ユーザーの69.6%が、携帯をテキストメッセージ(SMS)に利用しており、3ヶ月前の同調査より1%増加しています。ついでブラウザでウェブサイトの閲覧が40.1%(同1.5%増)、アプリケーションのダウンロードが39.5%(同2.2%増) 、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)やブログへのアクセスは 29.1%(同1.8%増)、ゲームは26.9%(同1.2%増)、音楽視聴が19.0%(同1.1%増) となっています。

今や着実にスマートフォンは市場に定着しつつあります。とりわけ企業では、スマートフォンを視野に入れた情報セキュリティ対策を立てることが必要でしょう。

アンドロイドスマートフォン向けのログ管理&モニタリングソフト「スペクタープロ for Android viaメール」は、5月に発売を発表後、多くのメディアで取り上げていただきました。

日本でも、これからはケータイよりはスマートフォンの成長が予測されています。2011年夏モデルは、Andoroid端末中心に多様なスマートフォンが多数発表されました。このようにスマートフォンが普及すると同時に、スマートデバイスのセキュリティ対策にも多くの関心が集まっていることを実感しました。

アンドロイドスマートフォン用の監視ソフト「スペクタープロ for Android viaメール」について、以下のように取り上げていただきました。





「スペクタープロ for Android viaメール」は、SMSやテキストメッセージ、閲覧したウェブサイトなどを網羅的に記録します。もちろん電話の通話記録も保存されます。

携帯を会社が従業員に支給している場合や、親が子供に持たせるスマートフォンへの導入が想定されています。