米調査会社ニールセン(Nielsen)が、アンドロイドフォンユーザーに人気のアプリについての調査結果を発表しました。
この調査は、ニールセンが行なっているスマートフォンの調査に協力しているユーザーの中から、過去30日間にアプリを使用したユーザーの割合を調べたもの。ユーザーを18-24 歳、25-34歳(20代後半から30代前半)、35-44歳(30代後半から40代前半)の層に分けて傾向を分析しています。
それによれば「Android」スマホユーザに最も人気のあるアプリの第1位は「Android Market」、2位は「Facebook」。これは10代前半から40代前半年代で共通でした。
それに続く人気アプリはGmailなどのGoogle製アプリで、順位は世代ごとにまちまちですが、3位から5位までがGmail、Google Search、Google Map、そして6位が各世代共通でYouTubeとなっています。
YouTubeに続く7位は、25-34歳と35-44歳では米Rovioの人気ゲームアプリ、Angry Birdsが登場。若年層(18-24歳)では7位はPandora Radioで、Angry Birdsは10位でした。その他15位までのアプリは、タスク管理、ネットラジオ、天気予報、ソーシャルゲームなどとなっており、世代を問わずアンドロイド端末を実用とエンターテインメント両面に活用していること、また人気アプリは世代を問わずほぼ共通であることが伺えます。
このようにスマートフォンは、仕事や勉強、ゲーム、生活情報など多岐に渡り、30代40代でもタスク管理ツール、オフィスアプリ、ゲームにと使われています。
このようなスマートフォンの利用自体に歯止めを掛けることはほぼ不可能です。
端末の紛失、アンドロイドを狙ったスパイウェアなど、意図的ではない情報漏えいリスクが急激に増大しています。
企業はスマートフォンのセキュリティ対策を早めに本腰をいれて取り組むことが求められます。