NTTレゾナントが、スマートフォン所有者を対象に、アプリ利用状況とプライバシー意識に関する調査を実施しました。
調査は「gooリサーチ」登録モニターの中からスマートフォン所有者を対象に実施され、実施日は5月30、31日。有効回答者数は1573人で、うちiPhone所有者が52.4%、Android所有者が47.6%となっています。
今回は、この中のアプリの利用状況に注目してみます。
まず、スマホ端末にもともと入っていたアプリの利用率は全体では55.4%。この項目は所有端末による差はほとんど無く、iPhone所有者は54.5%、Android所有者は56.3%でした。
*以下、画像は発表資料より転載
スマホの無料アプリ利用率を見ると、「無料アプリをダウンロードして利用」は全体で91.5%で、これも所有端末による差はほとんどありません。しかし個数では、iPhone所有者の方が多数のアプリを利用しており、「30個以上」を利用する人が28%で最大項目となっています。一方Android端末所有者は「5~10個未満」が25.9%で最大となっており、「30個以上」は10.1%のみです。
有料アプリをダウンロードして利用」している割合は、全体で43.2%、iPhone所有者は61.4%、Android所有者は23.2%となっています。
iPhone所有者の方が、無料アプリ中心ではありますが、アプリを積極的に利用している様子が伺えます。