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iPadを活用したソリューション事例 -その2-

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引き続き、ソフトバンクBB、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム主催のイベント「SoftBank Days 2011 in Tokyo」で紹介されたiPad利用事例を紹介します。

iPadの販売元であるソフトバンクテレコムの事例です。ソフトバンクBB、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムの宮内謙副社長兼COOが、基調講演「iPad活用企業の実績と効果」で同グループにおける利用例を紹介しました。

ソフトバンクグループでは、業務端末として合計1万6000台のiPadを配布しているそうです。
特にソフトバンクテレコムでは、紙の提案資料は廃止しiPadで顧客の要望にあわせた提案や、動画での説明の活用が可能になった他、社内ネットワークで過去の資料を検索したり、同僚からのアドバイスを受けたりできるようになりました。 
結果として、iPadの導入により
 -営業の訪問件数 3倍
 -提案件数 2倍
 -獲得回線数 2倍
 -残業時間 50分/日削減 (=時間を創出)
 -その他 Creativityがあがった。
     提案試算や申込書作成からオーダーまでに即時対応できるため、
     受注までの所要日数が平均10営業日から2~3営業日に短縮。
 -総合すると、営業実績4.5倍、生産性4倍

という実績が上がっているそうです。

企業のスマートフォンやスマート端末活用には、特にセキュリティの不安がつきまといます。これに関しても、端末情報や利用者情報、セキュリティ情報などのデバイス情報管理などの対策が紹介されました。

スマートフォンやスマートタブレットは、セキュリティ面での不安がなくなれば、活用を積極的に考える企業は多いはずです。スマート端末と同時に、そのセキュリティも注目分野となっていくでしょう。